さらに古川老大師は、「今回のイベントも様々なピースが合わさって実現した。そもそも書道パフォーマンスをしなければ奉納式典を行うこともなかった。大きな紙を手すき和紙職人の笠井さんが漉いたことがきっかけだったのか、大きな筆がきっかけだったのか、どんなきっかけかは分からないが、紙や筆、すべてのピースが一つでもかけていたら書道パフォーマンスも、今回の対談も、生まれなかった」と。
これこそまさに"serendipty(セレンディピティ)"
リード先生も「僕の人生を一言で表すならserendiptyの連続である」と。
今回の対談イベントも素敵な偶然が幾重にも幾重にも重なりあい、そして実現されました。
参加くださいました皆様にも、イベントを通して、偶然の出会い、偶然の気づき、をなにかしら感じていただけたのなら幸いです。
:今回の対談動画を何かしらの方法でご覧いただきたいと考えております。
その際には、Facebook や Instagram などでシェアいたしますので改めてご覧いただければと思います。
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