南アルプス甲斐駒ケ岳の麓にある宿泊所付き剣道場正心館の館長、蓑輪勝先生がこの度、和の杜の講師として加わることが決定致しました。

13歳で剣道を始め、26歳に日本の剣道の中心と呼ばれた講談社野間道場へ入門し、40年にわたり修行。
その後野間道場の解体が決まり、南アルプス甲斐駒ケ岳の麓に、剣道場付き合宿所正心館を建てると共に山梨へ移住をされたそうです。

蓑輪先生の詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。

蓑輪
道場内

正心館道場では伝統的な道場様式にこだわっているそうで、稽古時に気持ちよく集中できるよう、床は杉の一枚板を使用しているそうです。

ささくれひとつない床は滑らかで柔らかな質感。「生徒たちの汗と努力が染み込んだ床なんですよ!」とおっしゃっていました。

道場 床

道場の心得として下記を掲げています。

人間の原点に立ち戻り知識の過信を捨て、知識より知恵を重視することで、
地に足のついた剣道文化を育て自然のあらゆる力を借りて生きる、それは人間のいとなみの調和でもある。
道場は過去と現在と未来をつなぐ空間である。
和気あいあいの中に厳粛なる気持ちをもち、皆仲良くを肝に銘じておくことである。
~正心館道場HP~

野間道場の思いを引き継ぎ現在も山梨の地で活動を続けています。

そんな正心館道場の館長、蓑輪先生が十年の歳月をかけて創作した太刀筋一円之型。古流を学ぶ入り口として道場の独自稽古のひとつとなっています。

和の杜では、蓑輪先生に太刀筋一円之型を通し、古流から学ぶ現代に繋がる”何か”についてセミナーを行っていただきます。

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